製薬会社が作ったヘアケア商品・植毛は医療行為

製薬会社が作っているヘアケア商品では、育毛効果が認められているものもあります。毛包に直接作用して、小さくなってしまった毛包を大きく成長させることにより、太く長い髪に育てることが出来ます。
男性でも女性でも、共通してヘアケアに必要なことは、ヘアサイクルの成長期を伸ばし、相対的に休止期を縮めることです。つまり、休止期に入っている成長期の毛包に作用して、成長期に移行させることが大切です。
製薬会社の育毛剤のメリットは、育毛に効果があると認められている有効成分が含まれているところです。サプリメントなどは手軽ですが、あくまで育毛やヘアケアのサポートとして使うものなので、成長を促進させるような効果が弱い可能性もあります。
製薬会社の商品が全て効果があるわけではなく、脱毛症の治療に効果があると医師からも認められているような有名どころの方が、使用後の効果が期待出来ます。
育毛剤でどうしても髪が生えなかった場合、最後の手段として植毛かかつらを使います。かつらは取り付けが面倒ですが、植毛は直接自分の頭皮に植え込みます。
植毛も薄毛治療もどちらも医療行為にあたるため、医師でないと治療出来ません。植毛には、「人工毛植毛」と「自毛植毛」の2種類があります。自毛は患者さん本人の後頭部などの毛をとって薄い部分に植え込むことなりますが、移植する量が足りないケースもあります。この場合には、完全にカバーできないので人工毛を使う必要がでてきます。
植毛は移植作業が必要になるので、基本的に手術になります。植毛が可能な本数には限りがある点も注意が必要です。
自分にあった治療がどれなのかを選択して、最適な治療法で髪の悩みを解決していくことが大切です。